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まつじゅんブログ

家のこと、料理、書評とか書きたいと思います

ブログ始めましたー片づけの解剖図鑑

わたくし家を建てます。備忘録として、ブログ始めます。家のこと、料理、書評とか書きたいと思います。

 

一発目は、家を立てるに当たり、どんなことを考えたか書きます。

 

わたくし建築関係の仕事をしています(資格も持ってます)

以前は戸建て住宅の仕事をしていたので、いろんな図面を見るたび「こんな家がいいなぁ」というイメージは、なんとなく持ってましたが、意匠設計はやったことがなかったので、一から本を読んで勉強しました。

参考になった本の紹介をします。

 

参考になったのはこんな本。

片づけの解剖図鑑

片づけの解剖図鑑

 

夢のマイホームなのに、いきなり「片付け」という超現実的な本。

雑誌とかでいいなぁと思う家は、片付いてるんです。そんな家に暮らしたかったら、常に片付いている家を目指さないと行けない。

収納が少ない、使いづらいと、散らかってしまう。スッキリした暮らしをしたかったら人の行動を考えて、適切な収納計画が設計段階で必要。
 
【以下まとめ】
  • 玄関は、靴だけでなく、コート掛け、宅急便の荷物置きなど欲しい。
  • 家具を置くには壁が必要。全て掃出し窓にしてしまうと、家具が置けなくなる。
  • ハイサイドライトなら、物が置けるし明かりも取れるので良し。
  • テレビの前は、ゲームしたりするので空けておく。リビングテーブルを置くと散らかるので、小さいサイドテーブルとかが良い。
  • 最近の主流はテレビの前を広く確保したいので、テレビとソファは直角。
  • キッチンの天板の空き地はまとめない方がいい。 300~450程度の水切りは必ず必要。
  • 食洗機を入れると、その分収納スペースが減る。
  • 対面キッチンは、ダイニング側への油はねに配慮が必要。
  • ワークスペースはノートパソコン程度なら、最低 W900~D450、子どもの宿題を見てやるには W1500必要。
  • ゴミ箱スペースは W800~D500~H600程度あればだいたい収まる。
  • 収納スペースは扉の前にスペースが必要。小分けにすると扉の開け閉め分だけ狭くなる。
  • 壁で収納ゾーンに区切ったほうがもっとスペースを使える。→上手く説明できない… これは面白かったので、本で読んでみてください。
  • トイレは W800~D1500必要。少し広くすると、 300くらい奥行きを広くすると、掃除機くらいはおけるスペースが出来る。
  • カッパ、傘、ベビーカー、泥付き野菜など、室内に入れておきたくないものは多い。
  • 玄関を広くしたり、ガレージを広くしたり、インナーテラスを設けたりする。
  • 思い切って土間スペースを設けても。
  • 小屋裏収納、床下収納は見えないので、次第に使わなくなる。
  • 階段が設けられるロフトにしたり、和室の小上がりの下を収納スペースにしたりする。
  • スキップフロアにすると、収納スペースがぐんと増える。(将来の間取りの変更が大変)
  • 洗濯物は雨に濡れないように、屋根を設ける。取り込んだあとのスペースも考える。寝室にちょっとした物干しスペースがあると重宝する。
  • タンスを買うと、上部のスペースが使えなくなる。
  • 一人あたりの衣類収納に必要な寸法は 1.8mくらい。
  • ウォークスルーにすると機能的。
  • バスタオル、布巾、手拭きなど、タオルをかけられるスペース(壁)を確保する。
  • パントリーをつくる。奥行きが深いと奥に入れた食材は入れっぱなしのまま忘れるので、奥行きは 250350 位がいい。 0.6平米くらい必要。
  • 家族の人数 車輪の付いた乗り物の台数。(自転車とか、三輪車とか)
  • 自転車は屋根の下に置くようにつくる。そうしないと自転車はすぐに錆びちゃう。
  • 照明は多灯にしたほうが立体感、奥行きが出て心地よい。

 

わたしの家には収納部屋専用を計画してます。壁面収納って、大容量ですっきりしていいけども、扉をしめちゃうとどこに何があるのかわからなくなっちゃう。

収納専用の部屋のメリット

ひと目で何がどこにあるか把握できる、扉が少なくて済むので安い、天井いっぱいまで使える。

デメリット

壁面収納よりも家の床面積を取っちゃうことです。(壁面収納は、部屋の中とか、廊下に設けられますから)

 

エクスナレッジという会社出している本は絵が多くてわかりやすくて好きです。

 

次は伊礼智さんの本を読んで、考えたことを書きます。